ひなた雑貨市の展
前日になんとか納品を済ませることができて、ホッとしながら今日は展示のお手伝いをしました。今回も参加作家さんは15~6名なのですが、作品数はいつもの1.5倍以上、ボリュームは2倍!といった感じの見ごたえあるイベントとなりそうです。「冬なのでもこもこした作品が多い」&「大量制作作家さん数人」で、展示場所を探しながら作りながらの作業でした。はじめて「全部は並べられない!」と思いましたが、あの手この手で最終的には見事に並べきり、お手伝い作家さんみんなで拍手して終わりました。収納名人ってこんな気分?と疑似体験。
雑貨市を楽しみにして下さっているcubic S のファンの皆様。ここで一つお知らせです。あまりにもアクセサリーの数が多すぎてcubic S は埋れています。今回の他のアクセサリーはパワフルなデザインやハッキリとした色の物が多く、地味目のデザインでナチュラルカラーの私の作品は完全に埋れています。正直、作った私も「あれ?どこにあるの?」と思うほどです。なので探してください。今回は全て新作又は新色です。
雑貨市に参加する時は必ず展示のお手伝いに行く事にしています。展示方法の勉強になるのももちろんですがそれよりも、他の作家さんの梱包方法や展示する人への配慮が勉強になるんです。もちろんながくやっていると時には「いかがなものか・・・」と思わずにはいられない事もあります。でもそれもまた勉強。作り手とお客様の間にはお店があります。お店がスムーズに作品を取り扱える事で、お客様が気持ち良く作品を手にできることってあると思うんです。普段からイメージしたりはするのですが、なかなか作家の立場でお店の立場を考えるのは難しい事です。思いもよらない事が案外基本だったり・・・。ひなた雑貨市はcubic Sの師匠なのかも。
雑貨市を楽しみにして下さっているcubic S のファンの皆様。ここで一つお知らせです。あまりにもアクセサリーの数が多すぎてcubic S は埋れています。今回の他のアクセサリーはパワフルなデザインやハッキリとした色の物が多く、地味目のデザインでナチュラルカラーの私の作品は完全に埋れています。正直、作った私も「あれ?どこにあるの?」と思うほどです。なので探してください。今回は全て新作又は新色です。
雑貨市に参加する時は必ず展示のお手伝いに行く事にしています。展示方法の勉強になるのももちろんですがそれよりも、他の作家さんの梱包方法や展示する人への配慮が勉強になるんです。もちろんながくやっていると時には「いかがなものか・・・」と思わずにはいられない事もあります。でもそれもまた勉強。作り手とお客様の間にはお店があります。お店がスムーズに作品を取り扱える事で、お客様が気持ち良く作品を手にできることってあると思うんです。普段からイメージしたりはするのですが、なかなか作家の立場でお店の立場を考えるのは難しい事です。思いもよらない事が案外基本だったり・・・。ひなた雑貨市はcubic Sの師匠なのかも。