金色
ファッション界では今年の秋から金色のジュエリーに力を入れはじめたようです。ショーや雑誌を見ると急にゴールドカラーの物が増えてきました。金色派にはうれしい流れですね。私は金銀どちら派ということは無いのですが、作品はほとんど銀色です。作風が自然とそうさせるというか、私の好む石は銀色の方が相性が良いというか、「これは絶対金色だ!」と思う石以外は銀色になります。
宝飾品を着けない男性でもメタリックな素材の入っているものは身に着けますよね。ベルトのバックルとか、時計、カフス、鞄の金具、キーホルダー、メガネ、マネークリップなどなど。個人的には男性が金色を上品に着けこなすのは難しいと感じています。分量や光り加減、その人の雰囲気など、トータルでバランスをとらないと残念な結果になります。もちろん同じ事が女性にも言えますが、男性よりもストライクゾーンは広めですね。スカートとパンツの両方楽しめるし、ファッションでは女性はかなりお得です。
流行がどうであれ、これからも銀色が制作の中心になると思いますのでよろしくお願いします。
写真は数少ない金色の作品「ルチルクオーツのピアス」です。この石はひと目見て「金!」と思ったんです。もう何年も前の作品ですがまだまだ作り続けます!特にお気に入りの作品の一つです。
宝飾品を着けない男性でもメタリックな素材の入っているものは身に着けますよね。ベルトのバックルとか、時計、カフス、鞄の金具、キーホルダー、メガネ、マネークリップなどなど。個人的には男性が金色を上品に着けこなすのは難しいと感じています。分量や光り加減、その人の雰囲気など、トータルでバランスをとらないと残念な結果になります。もちろん同じ事が女性にも言えますが、男性よりもストライクゾーンは広めですね。スカートとパンツの両方楽しめるし、ファッションでは女性はかなりお得です。
流行がどうであれ、これからも銀色が制作の中心になると思いますのでよろしくお願いします。
写真は数少ない金色の作品「ルチルクオーツのピアス」です。この石はひと目見て「金!」と思ったんです。もう何年も前の作品ですがまだまだ作り続けます!特にお気に入りの作品の一つです。